お盆に、ありがとうを伝える(見えなくても、つながる心)
明日は和尚さんが来る日。 お盆が近づくと、亡き義理の母のことを思い出します。お母さんと一緒に暮らした13年間は私はあまり苦労知らず娘みたいな生活を送りました。洗濯もお母さん、服も、化粧品もお母さんが買ってくれました。亡くなって15年なしますが、あの頃は当たり前だと思っていた、母の優しさ。何気なくかけてくれた言葉や、温かい眼差し。困ったときにはそっと手を差し伸べてくれたこと、仕事でストレスが溜まっていた時の聞き役。今になって思えば、あの一つひとつが、
懐かしい人たちを思い出しながら、今ここに自分が生きていることに感謝する。私たちの命は、
遠い昔からたくさんの命が繋いでくれたもの。ご先祖さまがいて、家族がいて、大切な人との出会いがあって、今の私がいる。だからこそ、いただいた命を大切にし、人とのご縁を大切にし、
一日一日を丁寧に生きていきたいと思います。今年のお盆も、静かに手を合わせます。「どうぞ安心して見守っていてください。私は元気に、笑顔で縁庵頑張ります。」そして、心の中でそっと伝えます。ありがとう。これからも、ずっと忘れません。そして、お盆の間に縁庵を訪れる皆様にも、それぞれに大切な人との思いでがあることでしょ。お盆という季節に懐かしい人を想い、家族を想いご先祖さまに感謝する。そんな優しい時間が皆様の心にも訪れますように!
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